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フジ・メディアHD、旧村上ファンド系の投資会社と村上氏の長女が最大33.3%まで買い増す意向を発表

フジメディアホールディングス
フジテレビの親会社であるフジ・メディアHDは、旧村上ファンド系の投資会社と村上世彰氏の長女・野村絢氏が、傘下の「サンケイビル」などの不動産事業の切り離しや売却が進まなければ、最大で33.3%まで株式の保有比率を引き上げる意向を通告してきたと明らかにしました。

すでに村上氏が関わる投資会社と村上氏の長女である野村絢氏のフジ・メディアHD株保有分は、8月下旬時点で17.33%となっています。野村氏らは、フジ・メディアHDに対し、不動産事業の完全売却かサンケイビルなど事業子会社のスピンオフ(分離)が実現、株主資本配当率(DOE)で4%を下限とする配当方針の導入など株主還元の強化などを求めており、現在の議決権比率では進まない場合は、追加取得をし、実現されれば追加取得は撤回するとしています。


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