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フジテレビ親会社、旧村上ファンド系から不動産事業に関する情報開示を要請される

フジメディアホールディングス
フジテレビ親会社のフジ・メディア・ホールディングスは、旧村上ファンド系である(野村絢氏やレノら)による同社株式の大規模買付行為等に関し、提供を求めていた「改訂情報リスト」への返信を受領しました。

同社は2025年12月に買付の趣旨説明書を受領した後、対応方針に基づき情報の提供を求める「情報リスト」を交付しました。その後、レノらによる説明書の変更を受け、2026年1月7日に改訂版のリストを改めて交付していました。

レノらからの返信では、改訂情報リストへの回答を提出する前に、同社が「不動産事業の位置付けおよび今後の取り扱い」「スピンオフと完全売却の比較検討に関する考え」「ROE8%をどのように達成する考えであるか」の3点を公表するよう要請がありました 。レノらは、これらの情報を公表することが他の株主への情報提供として有意義であると主張しています。

これに対し、フジ・メディア・ホールディングスは、要請された3点は以前から株主や投資家より問われている内容であり、現在その対応について検討を進めていると説明しました 。公表すべき事項を決定した場合には、速やかに適時開示を行う方針です。


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