マイクロアド、データ外販事業を本格開始
2026.2.10

マイクロアドは、データプラットフォーム「UNIVERSE」が保有する膨大な消費行動データを外部事業者へ販売する「データ外販事業」を本格的に開始しました。
これまで主力としてきたBtoB領域のデータマーケティング事業に加え、データの活用領域をあらゆる産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)へ広げることで、総合データカンパニーとしての持続可能なデータエコシステムの構築を推進します。
昨今、データの活用は広告配信のみならず、製品開発や都市計画、オフライン販促など多岐にわたる分野で需要が高まっています。UNIVERSEは、自社データと約220以上の第三者企業から提供を受けるデータを統合的に集積・分析しており、これらのセグメントデータを外部企業に提供することで、企業の事業戦略を多角的にサポートします。
具体的な活用スキームとして、すでに大手共通ポイント事業者や情報通信サービス事業者、大手メディア運営企業などへの提供を開始しています。オフラインマーケティングにおける顧客属性の可視化や、人流分析・商圏分析といった産業基盤のDX化、さらにはWebメディアの広告商品開発支援など、幅広い領域でソリューションを展開しています。
同社は今後も市場調査や商品開発、人流分析などの領域へのデータ開放を皮切りに、さらなる産業分野でのデータ活用を推進し、新たなビジネス価値の創出を目指します。











