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サイバーエージェント、台湾の大手出版社である東立出版社と戦略的提携

サイバーエージェント  サイバーエージェントは、アニメ&IP事業本部において、自社が手掛けるアニメの台湾でのマーケティング強化を目的に、台湾の最大手出版社である東立出版社と戦略的パートナーシップを発表しました。サイバーエージェントは2024年に同事業本部を設立し、グローバル市場を見据えたIP開発やアニメの企画プロデュース、プロモーションを統合的に展開しています。

東立出版社は、1977年の設立以来、日本漫画の翻訳出版に注力しており、台湾における日本漫画の普及に大きな役割を果たしてきました。現在は独自の流通ネットワークやデジタルプラットフォームを保有し、月間約100点の新刊を刊行するなど、台湾の漫画文化を支える中心的な存在です。

今回の提携により、アニメ放送や配信のタイミングに合わせた原作漫画連動キャンペーン、両社のSNSを活用した相互プロモーション、共同イベントの開催などを実施します。漫画とアニメの両分野を密接に連動させることで、ファンコミュニティの熱量を高め、プロモーション効果の最大化を図る狙いがあります。

さらに、海外向けアニメニュースメディア「ANIME FREAKS」の中国語繁体字版に、東立出版社が扱う作品情報の専用エリアを新設します。両社は今後も、台湾における日本の漫画・アニメ作品との新たな出会いを促進し、ファン体験の価値向上を目指した独自のマーケティング手法を推進していく方針です。


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