電通、消費者の潜在的な欲望を可視化する分析ソリューションを提供開始
2026.2.20

電通と電通マクロミルインサイトの消費者研究プロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」は、消費者が潜在的に持つ「ほしい・したい」という気持ちを指標化した「11の欲望」を活用する顧客分析パッケージ・ソリューション「DESIRE Profiling」の提供を開始しました。
近年、デジタルマーケティングの進展により膨大な顧客データの取得が可能になりましたが、機能や価格だけでなく感情や共感が消費行動に大きく影響するようになり、行動の背景にある心理の把握が課題となっています。本サービスは、企業が保有するファーストパーティデータと、DDD独自の「11の欲望」を連携させることで、心理と行動の両面から精度の高い顧客分析を実現します。
サービスは3つのステップで構成されます。まず、商品やブランドと欲望の関係性を俯瞰して顧客像の仮説を構築します。次に、顧客行動と「11の欲望」を掛け合わせてプロファイリングを行い、需要を喚起する「戦略欲望」を特定します。最後に、その結果をもとに新商品開発や広告配信などの具体的なマーケティング施策の立案・実施を支援します。
電通は今後も、心理的ドライバーである欲望を把握することで、ファーストパーティデータを未来の需要を生み出す価値創造の源泉として活用し、新しいマーケティングの実現を目指します。








