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  • 2016.7.15

AOLプラットフォームズ・ジャパン、DSP「ONE by AOL: Display」にブランド保護強化を目的にIntegral Ad Scienceを搭載

aol ias

デジタル広告プラットフォームのAOLプラットフォームズ・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:花崎茂晴 以下AOLプラットフォームズ・ジャパン)は提供するDSP「ONE by AOL: Display」において、デジタルメディアの品質評価および広告検証システムIntegral Ad Science(日本オフィス:東京都品川区、以下IAS)を搭載いたしました。これにより ONE by AOL: Display を利用する広告主および広告会社は、簡単な操作でIntegral Ad Scienceの機能を活用したブランドセーフティな広告配信ができるようになります。

 近年、インターネット上には膨大な数の新規コンテンツが誕生し、同時に様々な品質の広告掲載面が混在するようになりました。一方で、RTBによるリアルタイムな広告枠の買い付けが急速に普及しており、リアルタイムとブランド保護を両立させる広告配信は広告主にとって重要な課題となっています。このような背景の中、ONE by AOL: DisplayはIASの搭載により、ブランド毀損につながる掲載面への広告配信や“見られていない”掲載面への広告配信、不正インプレッションなどによる効果のない広告配信を未然に防ぎ、リアルタイムかつ高度に保護された広告配信を実現いたします。近日中に、ONE by AOL: VideoへのIAS搭載も予定しています。

IASの機能

・Viewability機能:広告枠のViewability(掲載された広告がどれくらい見られているか)を事前に計測し、Viewability率*の高い枠に限定した入札・配信をすることで、より多くの広告が効率的に視認可能な枠に配信される様にします。*広告配信の全インプレッション数において、ユーザーのブラウザ上に広告の50%以上の面積が1秒以上表示されている状態のインプレッションの割合(ディスプレイ広告の場合)

・Brand Safety 機能:不適切な画像や単語を含むウェブサイトの文脈を解析しながら、入札先をリアルタイムで検証し、リスクを判定します。ブランド毀損につながる掲載面への広告配信を未然に防ぎ、優良なウェブサイトに限定した広告配信を実現します。

・Suspicious Activity機能:ボット(機械)による不正なインプレッションや実際には閲覧できない広告枠など、無効果なウェブサイトへの広告配信を未然に防ぎ、広告コストの無駄をなくします。

・TRAQスコア機能:Professionalism(広告配信面のデザイン性)やClutter(広告枠が多く存在している面)のデータを統合することで、IAS独自のメディアクオリティのスコアを各配信面に付与し、それに基づく広告の入札・配信の効率化を実現します。
 

ONE by AOL: Displayとは

 ONE by AOL: Displayは、ONE by AOLブランドにおけるRTB対応ディスプレイ広告配信プラットフォームです。広告パフォーマンスを最大化するAOL独自の広告配信最適化エンジン「AdLearn®」の技術を備え、独自の高品質かつブランドセーフティなプレミアムアドネットワーク(Advertising.com)を有しています。
ONE by AOL: Display http://www.aolplatforms.jp/onebyaol/display/

ONE by AOL: Displayの管理機能リニューアルについて

 この度ONE by AOL: Displayは、操作性の向上および各種ソリューションとの機能統合を目的としてUIをリニューアルいたしました。この度のIAS搭載もリニューアルの一環として、ONE by AOL: Displayを利用する広告主および広告会社が、簡単な操作でIASの機能を利用できる管理環境をご提供します。

Integral Ad Scienceについて

 Integral Ad Science社は四半期ごとに数千億インプレッションを計測、処理しており、メディア品質を定量的に計測するソリューションとして高いテクノロジーを有しています。このテクノロジーによって、ブランド保護やビューアビリティの保証、不正インプレッションの排除などを実現し、オンライン広告主にとって高品質なメディア環境を確保しています。


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