ユナイテッドのDSP「Bypass」、 「リテンション広告」向けの「セグメントID 自動連携機能」にてTUNEをパートナーとして追加
ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:早川与規、証券コード:2497)は提供するDSP(※1)『Bypass』(http://www.bypass.jp/ja/)で、リテンション広告を実施のアプリ広告主向けに提供している「セグメントID自動連携機能」において、TUNE(本社:米国、CEO:Peter Hamilton)の提供するスマートフォンアプリ向け広告効果測定ツール『TUNE MARKETING CONSOLE』を新たな連携パートナーとして追加いたしました。今後、さらに連携先を増やしていく予定です。
この度の『TUNE MARKETING CONSOLE』(以下、『TMC』)との連携により、『Bypass』リテンション広告でターゲティングしたいオーディエンスの広告識別子を自動でセグメント化することが出来ます。『TMC』をご利用されているアプリ広告主様の、リテンション広告における工数の削減、PDCAの高速化、広告効果の最大化を実現します。
Bypassでは今後も新たな機能の開発/強化に努めて広告効果の向上に取り組み、アプリ広告主様の多様なマーケティング戦略をサポートします。
『TUNE MARKETING CONSOLE』とは
ペイド、自然流入、その他マーケティングに関連するパフォーマンスを簡単に管理できる業界初の統合モバイル・マーケティング・コンソールです。Attribution Analytics(モバイルアプリ計測)、App Store Analytics(ASOツール)、In-App Marketing(アプリ内プロモーション)、TUNE BI(ビジネス・インテリジェンス)といった複数の分析ツールが連携し、モバイルのオムニチャネル戦略を管理するマーケティング担当者にとって最高のツールとなります。TMCをご利用いただくことで、マーケティング担当者は、ユーザーが検索経由でアプリを発見するインサイトを深く把握できるとともに、流入元、エンゲージメント、継続率のアトリビューションを把握することができます。