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アドフレックス・コミュニケーションズ、オランダの検索連動型広告最適化プラットフォーム「AdScale」サービス提供開始

株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)は、AdScaleBV(本社:オランダ、アイントホーフェン、CEO:ディーデリック・クラッセン、以下AdScale社)が開発した、リスティング広告自動最適化サービス「AdScale(アドスケール)」のサービス提供を開始しました。


「AdScale(アドスケール)」は、アドフレックスのテクノロジーフェロー飯野正紀が代表取締役を務めるSOPHOLA株式会社(本社:長野県長野市、以下SOPHOLA)が日本国内におけるサービス提供において戦略的業務提携を締結しており、日本国内販売やサービス運用のサポートを行っています。アドフレックスは、 SOPHOLAのサービス開発パートナーとして日本では独占でサービスを提供いたします。

「AdScale」は、世界唯一の自動施策レコメンド機能、 AdScale社が独自に開発した入札・予算最適化アルゴリズムにより、リスティング広告のキャンペーンパフォーマンスの飛躍的な改善を可能としています。

すでに海外では、数千社で利用されており、開始4週間程度で開始前と比較して20~40%の獲得効率改善を実現しています。

アドフレックスでは、導入前にアカウントの改善診断を出し、同予算でどれくらいのパフォーマンス改善ができるのか明確な数値とともにご提案し、その数値にコミットします。

アドフレックスが提供・運用するAI運用ツール「AdScale」のPDCAモデル

AdScale

昨今、多くの企業で利用しているリスティング広告では、アカウント構成や入札、各種設定の煩雑さやキーワード設定も除外キーワードの最適化が非常に難しく、人的リソースが多く割かれるにもかかわらず、思ったように成果が出ない、という悩みがあります。

また、大型キャンペーン以外にも、広告主自身が継続的に運用し続けるには難解で時間がかかりすぎる、代理店に依頼しても費用対効果が悪いといった課題を「AdScale」の導入で解決できるようになります。

アドフレックスは、今後も積極的にサービス提供をし、ダイレクトマーケティング領域におけるサービスを拡大し、お客様の課題解決へ向けてより一層の支援を強化してまいります。

SOPHOLA株式会社について

東京、名古屋、大阪などの大都市圏ではまだ深刻化していない、地方の過疎化、職人の高齢化、海外への魅力発信などの日本の社会課題に民間企業としていち早く取り組み、課題解決に有効なビジネスを創るために2018年4月創業、5月営業開始。海外の最先端マーケティングテクノロジーを活用したコンサルティング・アウトソーシングサービスを中心としたコンサルティング/アウトソーシング事業と海外向けのB2Bネット通販事業を主軸事業として、先ずは長野県で上記の日本の3つの社会課題解決のビジネスを展開している。

会社名:SOPHOLA株式会社
所在地:長野県長野市代表者:代表取締役 飯野正紀

株式会社アドフレックス・コミュニケーションズについて

2008年3月の創業以来、ダイレクトマーケティング実施企業に向けたインターネット広告支援を主力事業として、顧客企業のニーズに応じて、マーケティングプランの策定から、クリエイティブ制作、媒体選定・買付・出稿、効果測定・改善までを、迅速に実行することを強みとしている。2015年2月に株式会社アサツーディ・ケイとの業務提携・共同事業の立ち上げ、2017年3月には株式会社トライステージの当社の子会社化により、WEBと既存メディアとを連動させたサービスの提供や独自のWEB広告の知見による顧客企業の収益のスケール化など、B2B事業においてビジネスを展開させている。


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