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チャットブック、マーケティングオートメーション「Marketo」と連携

Marketo

当社は、アドビ システムズ 株式会社が提供するマーケティングオートメーションプラットフォーム「Marketo Engage」と連携を開始しましたのでお知らせいたします。
Marketo Engageを利用してMessengerでの自動マーケティングを行えるのは、ChatBookが初となります。

■Marketo Engageとの連携の⽬的と効果

Marketo Engageとの連携を利⽤することで、チャットボットと会話したユーザーや会話の内容を追加することができ、Marketo Engage上でオートメーションルールに入れることが可能となります。

今までChatBookを利用して見込み顧客を獲得していた際、Marketo Engageで管理するためには顧客情報を手動で入力する必要がありました。今回の連携で、ChatBookで作成されたフェイスブックページ上で獲得した見込み顧客はMarketo Engageに自動で新規追加・更新され、他のマーケティングツールを利用して獲得した見込み顧客との統合ができるため一元管理ができます。
また、ChatBookを通したフェイスブック広告を利用することで、安価かつスピーディーな顧客対応ができ、新たなマーケティングチャネルを利用することが可能になります。

■Marketo Engageに対応した「営業自動化ツールChatBook」でできること
「Marketo Engage」と「ChatBook」を連携することで、見込み顧客のお問い合わせ対応がチャットボットで自動化。SNS情報をリード情報に追加することで、スコアリングの精度が向上し、最適なナーチャリングを提供できます。
ChatBookを導入することで、Marketo Engage上のシナリオに沿ってMessenger経由でのナーチャリングも行えるようになり、メールよりも顧客エンゲージメントの高い導線ができます。

Marketo

<Marketo Engageテクノロジーパートナーのページはこちら>

https://jp.marketo.com/partners/technology.html


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