このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイート

↑PAGE TOP

  • 2019.12.13

Phybbit、アドフラウド対策の「SpiderAF」をシリコンバレーを拠点とする「MOLOCO」に提供開始

SpiderAF MOLOCO

株式会社Phybbit(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、以下Phybbit)はAI搭載アドフラウド対策ツール「SpiderAF 」をMOLOCO Inc.(Palo Alto California,USA, CEO:Ikkjin Ahn, 以下MOLOCO)のアドネットワーク「MOLOCO」に対して提供を開始しました。これにより「SpiderAF」がグローバル展開への一歩を踏み入れました。

アドフラウド(広告詐欺)とは、インターネット広告配信において人間がアクセスしたように見せかけて広告を表示させ、広告費を詐取する不正行為のことです。その手口は年々高度化、巧妙化しており日本でも認知度は上がり社会問題になっています。アメリカは、最も大きな市場であるだけに詐欺師たちの影響を絶えず受けています。これまで「MOLOCO」ではホワイトリスト配信など独自のアドフラウド対策を行っておりましたが、この度弊社の「SpiderAF」の導入を開始し、日本のトラフィックをフィルタリングすることでアドフラウド対策への取り組みを強化されます。これにより、同サービスの機械学習による検知エンジンで不正なアクセスをはじき出すことができるうえに、巧妙化されたアドフラウドのデータを蓄積することでより最適な広告運用にご活用いただけます。

さらに国内大手ネットワーク各社のアドフラウドリストを共有する「SHARED BLACKLIST MEMBERS(シェアードブラックリスト メンバーズ)」に「MOLOCO」が参画しました。
SBL特設サイト(https://spideraf.com/shared-blacklist/

SBLとは「SpiderAF」が提供する広告配信事業者同士でアドフラウドの情報を共有するブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、日本初の新しい取り組みです。賛同したメンバーはアドフラウド対策チーム「SBL MEMBERS」として、アドフラウド撲滅に従事いたします。

これまで弊社では各社ごとにアドフラウド対策ツール「SpiderAF」をご提供しておりましたが、それぞれの取り組みだけでは限界がありました。SBLではアドフラウドを撲滅すべく、各サービスで収集していた情報を共有することで未然の防止、広告業界の健全化を促進する新たな取り組みです。

■MOLOCO CEO Ikkjin Ahn氏 コメント
MOLOCOとPhybbitは、広告主が常にクリーンで高品質なトラフィックにアクセスできるよう、日本における健全なモバイルエコシステムの構築と維持に努めてまいります。私たちのパートナーシップとSpiderAFの導入により、この目標達成に近づくことを確信しています。

■Phybbit CEO 大月 聡子 コメント
MOLOCOさん、SBLへようこそ!
Ikkjinを始めエンジニアチームには、トライアルでかなりSpiderAFを検証して頂き、「これは良い!」と判断の結果導入に至りました。MOLOCOさんを皮切りに、今後U.S.マーケットでのグロースにも力を入れてまいります。

【MOLOCO,Inc.について】
MOLOCOは、シリコンバレーに本社を置いたモバイルアドテクノロジーカンパニーです。高度な機械学習テクノロジーと独自のノウハウを組み合わせることで、顧客の獲得から保持、データを一元管理し、企業の収益増加へ導くインフラを構築するソリューションを提供します。
URL:http://molocoads.com/

【SpiderAFについて】
SpiderAFは、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるよう、自動化・非属人化に特化した、AI搭載アドフラウド対策ツールです。アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂けるツールを目指します。更にSpiderAFで検出されたブラックリストを一緒に共有し、業界の健全化をお手伝いいただけるアドネットワーク様を募集しております。
URL:https://spideraf.com/

【株式会社Phybbitについて】
Phybbit(フィビット)は、アドフラウド対策ツール、SpiderAFの開発と提供を行っている会社です。日々進化するアドフラウドに対し、データサイエンティストのコンサル支援も行っております。運用担当者の手を煩わせることなく、精度の高いアドフラウド対策を皆様にご提供できるよう、研究を続けてまいります。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加