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  • 2019.12.19

博報堂DYメディアパートナーズ、Gunosyと 広告市場のデジタルトランスフォーメーション(DX)事業における協業プロジェクトを開始

博報堂 Gunosy

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)と、株式会社Gunosy(本社:東京都港区、代表取締役CEO竹谷祐哉、以下Gunosy)は広告市場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて多種多様な広告枠の潜在価値を可視化し、広告業界のさらなる需要創造を行う協業プロジェクトを開始します。

5GやIoTといったテクノロジーの進化により、今後ますますあらゆるモノと生活者が常時接続されるようになって行きます。その結果、様々なタッチポイントが創出され、これまでにない多種多様な広告商品が生まれ、広告市場は大きく変化していくと考えられます。一方、広告業界では、インターネット広告に代表される様々なデジタル化に対応してきましたが、より一層多種多様な広告商品が爆発的に創出されていく世界が見えてきており、広告商品の取引プロセス、広告素材の制作、広告効果の可視化や評価について様々な偏りや非効率さが顕著になってくると考えられます。

当プロジェクトは、このような非効率をデジタルテクノロジーの力で可視化・効率化することにより、広告業界に眠る潜在需要を活性化することができると考えています。

当プロジェクトでは、以下のような取り組みを予定しています。

1)広告枠の潜在価値を定量化できる広告PDCAシステムの開発

博報堂DYメディアパートナーズが保有する媒体データと、Gunosyのコンテンツ評価技術を組合せ、これまで定量化できなかった部分も含めて広告効果を可視化できるソリューションを開発します。このようなソリューションを開発することで、これまで効果が見えないという理由で敬遠されてきた枠に対する広告主の需要を喚起していきます。

2)様々な広告枠を一元的にパッケージ化できる販売支援ツールの開発

博報堂DYメディアパートナーズのメディアプランニングデータと、Gunosyが提供するアプリ内で培ってきた最適化アルゴリズムとデータドリブンな運用の能力を融合し、様々な広告枠を横断した広告パッケージの組成を可能とするソリューションを開発します。このようなソリューションを開発することで単体では価値を発揮しきれなかった広告枠にさらなる付加価値を加えた販売を目指します。効率的な広告素材制作ソリューションも同時に開発する想定です。

3)広告取引のDX化に関する技術開発ならびに人材開発

AI技術などの恩恵を活かしあらゆる広告業のDXを推進するためには、技術・人材の両面でさらなる努力が必要です。Gunosyがこれまでに培ってきた最適化アルゴリズムとデータドリブンな運用の能力に加えて、博報堂DYメディアパートナーズが培ってきたオペレーション・プラニングノウハウを融合させ、広告業のDXに特化した技術開発を行います。同時にそのような技術を運用しサービス化できるエンジニア人材の開発を推進します。




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