ツイート

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑PAGE TOP

フリークアウトHD、2020年3Qは減収減益でEBITDA赤字

freakout

フリークアウトHDは、2020年3Qの決算を発表しました。連結売上高は前年同期比21.6%減少の50.8億円、EBITDAは6,000万円の赤字となりました。国内広告DSP等で、粗利率が低い事業を中心に売上が大幅減、一方で海外広告は新型コロナウイルスの影響を受けるも、EBITDA黒字を継続でした。またグループのデジタルサイネージ事業は、大きく苦戦したものの6月以降は回復傾向にはあるとのことです。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加