フリークアウト、国内減少の影響を受けつつも海外伸長で売上高増加

フリークアウトHDが、2019年9月期第3四半期決算を発表しました。

売上ベースでは「国内広告_DSP等（関連取扱額TOPメディア）」という項目が主にLINE関連と思われますが大きく減少しています。一方で、PlaywireのPL貢献が見え始めており、海外広告が国内広告の売上を上回り始めています。売上高：155億400万円（前年同期比+46.7%）営業利益：▲4億9600万円（同▲3億800万円）純利益：▲10億2500万円（同6000万円の黒字）という結果になりました。

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08108/eff333c2/5137/40c4/a418/224cd7e4f9fb/20190814150421170s.pdf

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