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  • 2020.10.8

博報堂コンサルティング、地域金融機関とともに実現するブランド起点のハンズオン型ソリューションを開発

博報堂コンサルティング(東京都港区、代表取締役社長:喜馬克治)は、地域金融機関を通じてその取引先に向け、ブランドを起点としたハンズオン型ソリューション「地域金融機関とともに実現する『ちいきの企業活性化ソリューション』」を立ち上げました。

 これまで、地銀を始めとする金融機関とともに投融資先企業に対してブランドを起点とした事業変革コンサルティングを手掛けてきた博報堂コンサルティングは、このたび地域経済の中心にある小売(リテイル)、おもてなし(飲食・宿泊・サービス)、1次産業(農水畜産)、製造業領域において、ブランド戦略の構築と実行を伴走するハンズオンソリューションである「地域金融機関とともに実現する『ちいきの企業活性化ソリューション』」の提供を開始しました。その第一弾としてリテイル領域における『リテイルソリューション』を、株式会社ワールド元取締役常務執行役員でアパレル業界において数々の実績を誇る福井淳氏(株式会社スパークインダストリーグループ)、家具インテリア業界においてコロナ禍においても急成長し、地方家具店や家具メーカーの事業再生をはじめ官民ファンドとの取り組みでも注目される北村甲介氏(株式会社リビングハウス)とタッグを組み、地域企業の活性化を支援いたします。

<取り組みの背景:地銀や地域企業の抱える大きな課題>
 近年、グローバル化や既存市場の成熟化、生活者の意識変化等の影響により、地域経済や地場産業に大きな影響が出ています。さらに追い打ちをかけるように、新型コロナウィルスの感染拡大に伴うさまざまな自粛等の影響により、経営に行き詰まる企業が後を絶ちません。中でも飲食業や宿泊・レジャー施設、アパレルや製造小売業の窮境が目立つ中、地域経済の中枢を担う地銀などの地域金融機関が果たす役割が大きく期待されています。しかし一方で、企業の将来の事業方向性の見定めやそれを実行するためのノウハウやリソースが不足し、事業変革の実現に至ることができず地域金融機関も企業も苦しんでいる状況が続いています。

これらの課題を解決すべく、このたび「地域金融機関とともに実現する『ちいきの企業活性化ソリューション』」をリリースいたします。

<ソリューション概要>
 本ソリューションは、ハンズオン型のブランディングソリューションです。地域の企業が自社ならではの価値を実体化させるための課題抽出から方向性を設定後、実践をプロフェッショナルチームが現場に入り込んでサポートし、自立自走ができるよう組織の定着化支援まで行う、業界特化型ソリューションです。
 今回はその第一弾として、リテイル業界に向けたソリューションをリリースいたします。リテイル業界には、デジタル化の進展や顧客基盤の変化などについていけず、これまでと同じやり方の経営から脱却することができず苦しむ企業が多数存在しています。このような企業の事業変革と成長を、地域の金融機関とともに取り組んでいきます。

博報堂コンサルティング

 ソリューションは、ブランド価値規定とCX価値体現の2つのフェーズに分かれています。ブランド価値規定のフェーズにおいて事業課題やブランディング課題を抽出した後、CX価値体現のフェーズにおいてそれらの課題を具体的に解決し、事業再成長を実現します。

 リテイル業界向けソリューションにおけるCX価値体現フェーズは、具体的には、家具小売事業向けとアパレル・生活雑貨の小売事業向けの2方向からのサービス提供となります。
 家具小売事業向けでは、経営課題に対し、株式会社リビングハウスが企業の現状にカスタマイズしたサービスをハンズオンで提供いたします。
 アパレル・生活雑貨向けでは、株式会社スパークインダストリーグループが、ハンズオンパートナーと共にプロフェッショナルチームを組み、課題解決の実現をサポートいたします。


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