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ジーニー、ヘアカラー専門店「fufu」にてデジタルサイネージ広告配信を実施

GJY

ジーニー、日本自動ドア、YmixDOOH事業の3社はDOOH(Digital Out Of Home:屋外デジタル広告)事業で業務提携を行いました。第1弾の取り組みとして、全国に約88店舗を展開するヘアカラー専門店「fufu」に設置するタブレット端末への広告配信を、2020年12月より実施いたします。

■業務提携の背景
ジーニーは創業当初よりアドテクノロジー領域においてプロダクトの自社開発・提供を行い、Web広告、DOOH広告において豊富なOEM提供実績があります。
日本自動ドアは創業以来50年以上にわたり自動ドア装置のモーター、コンピューターなどを開発、製造から施工、そして保守メンテナンスに至るまでをワンストップで行い、これまで設置した自動ドアは累計で20万台にのぼります。

Ymixは企業の新規事業の立ち上げ支援やマッチングなどのコンサルティング事業を行なっている会社です。
3社のノウハウ、スキルを掛け合わせることで、デジタルサイネージ広告領域におけるサービスの拡張と更なる事業成長を見込み、本提携に至りました。

■「fufu」のデジタルサイネージについて
株式会社Fast Beautyが運営するヘアカラー専門店「fufu」は累計150万人以上が利用、全国に88店舗を展開し、ヘアカラー専門店トップクラスの店舗数を誇ります。
今回、「fufu」各店舗の座席にタブレット端末を設置し、カラーリング中のお客様に対して、動画コンテンツや広告を配信いたします。fufuからの美容情報なども配信され、様々なコンテンツをお楽しみいただけます。
「fufu」のお客様は美容意識が高いF2層(35〜49歳)がメインで、広告主様にとっては明確なターゲット層に対して費用を抑えた広告配信を行うことができ、サンプリングと組み合わせることでさらに高い訴求効果が見込めます。


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