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三井住友FG、2021年度に決済データ等を活用した広告事業参入へ

2020.12.22

smfg

三井住友FGは、金融庁が発表した銀行の広告事業緩和の方針を受けて、2021年度中ににも広告事業に参入する計画を明らかにしました。

個人情報を保護しながら、クレジットカードなどのキャッシュレス決済データを活用し、特定の顧客に向けた広告ビジネスを展開を予定。三井住友銀行のスマホアプリを立ち上げると、データに応じて利用者の関心に合った広告を表示する仕組みを検討しているという。


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