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PubMatic、広告詐欺防止プログラムをCTVに拡張

2021.5.10

pubmatic

PubMaticは、プレミアムCTVおよびOTTインベントリにおいて広告詐欺防止プログラムを拡張したことを発表しました。PubMaticのプラットフォーム上において広告詐欺が確認された場合、デマンド側のパートナーに返金保証するというもので、オムニチャネルにおいて在庫品質の信頼をバイヤーに提供できるようになります。このプログラムは、バイヤーの規模とエンゲージメントの機会を拡大し、限られた数のトップクラスのチャンネルとアプリから、ユニークで価値の高いオーディエンスを持つ幅広いチャンネルとアプリまで、急速に成長しているCTVやOTTの発展を促進するように設計されています。

「リニアTVからコネクテッドTVへの移行には大きな可能性がありますが、広告詐欺の懸念により、一部のバイヤーは十分な利益を得ることができていませんでした。当社はPubMaticプラットフォームの在庫品質に自信を持っており、広告詐欺防止プログラムにより、バイヤーは安心して高品質のCTV在庫に大規模に入札することができるようになります。パブリッシャーは豊富な新しいプレミアムTVコンテンツを生み出しており、当社は主要な課題とリスクを取り除くことを試みています。膨大な数の視聴者がCTVに移行しているため、エンゲージメントの機会も劇的に増えています。PubMaticはDSP、代理店、および広告主がこの視聴者との機会を最大限に利用できるように支援いたします」とPubMaticのChief Growth OfficerあるPaulina Klimenkoは述べています。

Innovidによると、より多くの視聴者がリニアTVから、デジタルビデオチャンネルに移行するにつれて、CTVの在庫量は前年比で60%増加しています。しかし、品質や広告詐欺への懸念から、多くのバイヤーは少数のCTVパブリッシャーから購入を続けています。PubMaticの広告詐欺防止プログラムは、バイヤーがプログラマティック入札の可能性を最大限に活用できるようにすることを目的としています。この場合、効率性とコントロール性をトレードオフする必要はありません。

この分野の成長に伴い、CTV関連の広告詐欺は増加傾向にあります。eMarketerによると、ここ数か月で、不正なCTV広告のインプレッションが前年比で161%増加し、インプレッションの約22%が無効なトラフィックとして配信されていることが報告されています。PubMaticは、プログラマティックCTVの可能性を最大限に引き出せるのは、その予算が意図したコンテキスト環境下で実際の消費者にリーチするとバイヤーが確信している場合にのみ実現できると考えています。

PubMaticは、すべてのプラットフォームとフォーマット(モバイル、デスクトップ、デジタルビデオ、CTV)のパブリッシャーに対して、厳格な在庫審査プロセスを採用しています。 PubMaticは、専門家による人間の分析と独自およびサードパーティの不正検出ツールの組み合わせを活用して、オンボーディングの前にパブリッシャーを精査し、無効なトラフィックやその他の不正行為を検出および除外し、入札前後の保護を実施しているため、これまで低い広告詐欺レベルを達成しています。

今回、PubMaticは、広告詐欺防止プログラムをCTVおよびOTTの在庫に拡張することにより、高品質で透明性の高いCTV在庫を大規模に取引する自信をバイヤーに提供することを目指しています。実績は明らかで、最近の事例では、PubMaticの代理店の顧客が、統合オークションとタグ統合を併用して在庫にアクセスすることで、OTTのリーチを14倍に向上することができました。

PubMatic(パブマティック)について
PubMaticは、広告代理店や広告主により選択されるセルサイド・プラットフォームであることにより、パブリッシャーに優れた収益をもたらします。PubMaticのプラットフォームは、独立系アプリ開発者とパブリッシャーがデジタル広告の収益を最大化できるように支援し、広告主は広告フォーマットやデバイスを問わず、ブランドセーフティでプレミアムな環境において、ターゲットオーディエンスにリーチしエンゲージを高め、ROIを向上させます。2006年以来、PubMaticは効率的でグローバルなインフラストラクチャを構築し、プログラマティックのイノベーションの最先端を走り続けています。PubMaticは米カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、全世界に14カ所のオフィスと8カ所のデータセンターを構えています。


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