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  • 2022.5.27

DAC、データクリーンルームを活用したユーザーおよび広告効果の分析基盤「WISE Hub」の提供開始

wisehub

 

DACは、ポストクッキー時代の対応として、各プラットフォームが提供するデータクリーンルーム(DCR)(※)を活用し、ユーザープライバシーに配慮した、より自由度の高い広告プランニングを実現するためのデータ分析基盤「WISE Hub」の提供を開始いたします。

 

 

近年、デジタルマーケティング施策において、クッキーの代替技術やその活用方法の開発が企業の重要な課題となっており、ユーザーのプライバシーに配慮したデータ分析環境であるDCRの需要が高まっています。

DACで新たに提供を開始する「WISE Hub」は、DCRで集計したデータをダッシュボード化し、そのデータを活用して広告施策の改善や顧客理解を行っていく汎用性の高いサービスとなっております。クッキーレス対応およびプライバシー保護に配慮した環境下でユーザー単位で分析できる仕組みを生かし、通常の広告管理画面では困難な、より深いユーザー分析や広告効果分析が可能なため、「自由度の高い広告プランニング」と「ユーザープライバシーへの配慮」の両軸で企業のマーケティング課題の解決に貢献することを目指します。

 

 

「WISE Hub」は、以下のプラットフォーマーに対応しています。

  • WISE Hub for Google:YouTubeを含めたGoogle広告配信データを活用した分析サービス
  • WISE Hub for LINE :LINE広告およびLINE公式アカウントの配信データを活用した分析サービス
  • WISE Hub for EC  :代表的なグローバルECプラットフォームのデータを活用した分析サービス

 

 

■サービスの特徴

1.広告効果の深掘り

広告配信ログデータを活用した分析により、通常の広告管理画面と比較してより深く広告効果を確認できます。また、詳細かつユニークな切り口の分析結果から生活者ニーズの解像度を高め、次回以降の広告配信(PDCA)に活かすことができます。加えて、分析から得られた生活者ニーズは、広告施策にとどまらず、ビジネス全体へのTipsとして利用することも可能です。

2.見やすいダッシュボード

広告効果の見やすさを重視し、数値から感覚的に結果が示唆しやすいデザインを採用しています。

(例)「WISE Hub for Google」のダッシュボードイメージ

 

 

GoogleのAffinityごとに配信成果を分析できる”Affinity & in-market “

 

3.プランニング活用

ダッシュボードから得られる数値データは、各プラットフォームの指標や変数を分析の切り口としているため、次回のプランニングやエグゼキューションとして活用しやすいというメリットがあります。

 

DACでは、今後もこのようなポストクッキー対応ソリューションを「WISE」シリーズとして開発、提供していくことにより、メディアDXとマーケティングDXの両輪で、企業のデジタルトランスフォーメーションの推進を支援していきます。

 

(※)プラットフォーム企業の厳格な管理の下で企業とデータ共有・分析を行う環境。配信ローデータを基に「集計したデータ」を広告主と共有するセーフスペース。プラットフォームがパーソナルデータを外部に提供することなく、法規制に準拠する形で安全かつ高度な分析を行うことができる構造となっている。

 


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