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  • 2022.6.2

オトナル、音声アプリの広告マネタイズを実現するアドサーバー・SSPの提供を開始

オトナル
オトナルは、音声アプリ・音声サービス向けのアドサーバー、SSPの提供を開始しました。インストリーム型の純広告・プログラマティック音声広告配信を実現し、データドリブンな広告技術による音声メディアの収益化を実現します。

■動画やディスプレイ広告をおさえて「音声広告」広告費が成長率トップに。米国市場では「音声広告」が急成長

音声広告の市場が英語圏を中心に成長を続けています。米国の2021年通年の「デジタル音声広告」の媒体社収益の前年比は157.9%でした。

これは米国における動画広告やディスプレイ広告などのインターネット広告種類の中でもっとも高い成長率であり、音声広告の新しい広告手法としての可能性を示しています。(*1)
また、日本国内においてもZ世代による音声SNSの利用増加や、音声配信アプリの多様化、ラジオ局によるインターネット限定音声番組の展開などインターネットの音声メディアの活性化の動きがみられます。

*1 Internet Advertising Revenue Report Full-year 2021 results April 2022

■音声アプリ・音声サービスのためのアドサーバー・SSPを提供開始。音声メディアの収益化を実現

この度、オトナルではiOSとAndroid、Webなどで展開されている『音声アプリ・音声サービス』向けのアドサーバーSSP(Supply-Side Platform)の提供を開始しました。

また、広告マネタイズの強化のベースとなるデータ基盤構築や連携を行うことで、ハイエンドな自社広告の配信やプログラマティック広告マネタイズを実現します。
本ソリューションでは、音声アプリ・音声サービスのマネタイズのために必要な下記のテクノロジー提供と運用支援を行います。

  • 1.音声アプリ、音声サービスのためのアドサーバー提供(インストリーム広告の実現)
  • 2.音声アプリ、音声サービスのためのSSP(プログラマティック広告流通)
  • 3.CDP、DMPを活用した1stパーティーデータ活用(ターゲティング、リスナーに合わせた広告配信最適化)
  • 4.その他アドテクノロジー連携によるハイエンドな広告体験

■1stパーティデータの連携により、自社アプリ内におけるターゲティングや効果検証を可能に。リアルタイムシチュエーションによる広告配信も

Cookieや広告識別子といったインターネットメディアで使用されているデータの規制により、外部データである3rd(サード)パーティデータを使用した広告配信が難しくなることが予想されています。そのため媒体社には、自らが持つ1st(ファースト)パーティデータを構築し、媒体社自身でデータを活用した広告プランづくりが求められています。
オトナルでは、過去、複数の大手メディア企業のデータ基盤構築・運用を行っており、そのノウハウを活かした、1stパーティデータ活用による音声アプリ、音声サービスのための音声広告メニューの実現が可能です。

また、NumberEight(*2)などの外部テクノロジー連携により、プライバシーに配慮した上でリスナーのリアルタイムなシチュエーションに合わせた広告配信を実現することができます。

音声アプリ、音声サービスが持つデータを活用することで、下記のような音声広告の実現が可能です。

  • アプリ内の音声広告枠に対する、リスナー単位のターゲティング配信
  • アプリ内の音声広告配信におけるデータ突合による効果検証・レポーティング
  • リスナーの現在のリアルタイムなシチューション(ランニング中、在宅勤務中など)への音声広告ターゲティング配信

*2 AIを活用しリスナーのリアルタイムなシチュエーションを推定SDK『NumberEight』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000035509.html

■【活用例】音声広告とサブスクリプションによるビジネスモデルの実現

音声アプリや音声サービスが、サブスリプション(月額課金)によるビジネスモデルの場合、無料ユーザーに対して音声広告枠を設けることで、有料プランとの差別化を実現できます。
また、1stパーティデータを活用した自社広告のアプリ内配信を行うことで、課金傾向の高いと想定されるリスナーにターゲティングして有料プランをおすすめするといった有料ユーザー拡大のための活用も可能です。


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