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  • 2020.3.5

オトナルとラジオNIKKEI、ポッドキャスト番組でのデジタル音声広告の販売を開始

オトナル ラジオNIKKEI
株式会社オトナル(東京都中央区、代表取締役 八木太亮、以下オトナル)とラジオNIKKEI(東京都港区、代表取締役社長 井元 成吾)は、3月4日より、ポッドキャスト番組でのプログラマティックなデジタル音声広告の販売を開始いたします。

広告主は、オトナル経由でラジオNIKKEIがポッドキャストに配信している各ポッドキャスト番組の広告枠をデジタル音声広告として購入ができるようになります。

音声コンテンツ内の広告枠に対して、オトナルの広告システム経由で、買い付けを行うことで、予算上限に合わせ音声広告を自動的に配信することができるため、買い手である広告主は希望の予算やタイミングに合わせた広告枠購入が可能となります。

■マルチプラットフォームで配信されるポッドキャスト番組に音声広告(デジタルオーディオアド)を配信。
ポッドキャスト番組の配信先としては、iPhone標準搭載の「Apple Podcasts」、Androidで使用可能な「Googleポッドキャスト」のほか、ポッドキャストを聴取できる「Spotify」、「Castbox」をはじめとした各種ポッドキャストアプリ、ラジオNIKKEIのウェブサイトなど複数の音声聴取チャネルで聴取が可能です。
また、ポッドキャスト番組がスマートスピーカー「Google Home」で再生された場合にも広告が挿入されます。

 
■音声コンテンツの再生数に応じた課金プランで、予算に合わせた広告出稿が可能。
本広告プランでは、ポッドキャストへの広告挿入を広告システム経由で音声コンテンツの再生数(ダウンロード数)に応じた広告出稿を行うことができます。そのため広告の買い手である広告主側は、自社の予算や希望のタイミングに合わせた柔軟な広告出稿が可能になります。

■日時や曜日、エリア、デバイスなど配信ユーザーのターゲティングが可能。
また広告の配信にあたっては、配信日時や曜日といった日時ターゲティング、国や県などといった位置情報によるエリアターゲティング、特定のデバイスだけに配信するデバイスターゲティングなど、デジタル音声広告ならではの配信条件による広告出稿が可能です。これにより広告主は、商材や広告キャンペーンに合わせ、最適な音声広告の出稿を行うことが出来ます。

この度、販売を開始するデジタル音声広告枠として、ラジオNIKKEIがポッドキャスト配信を行っている『ザ・マネー』、『寄席あぷり~笑いすぎなみ寄席から』、『薬学の時間』、『医学講座』、の4つのポッドキャスト番組の広告枠を販売いたします。
広告配信可能なポッドキャスト番組は今後さらに増加予定です。

■ポッドキャスト『ザ・マネー』について

 

毎週月曜-木曜15時10分~16時オンエア分を配信。東京市場の取引終了後のホットなマーケット情報に加え、マネーに関する幅広い情報(不動産・FX・CXなど)を提供すると共に、日替わりパーソナリティが投資戦略や金融商品選びのヒントを解説するポッドキャスト番組です。放送後2週間ポッドキャストで聴取可能です。
http://market.radionikkei.jp/themoney/

■ポッドキャスト『寄席あぷり~笑いすぎなみ寄席から』について

毎週日曜17時30分~18時に放送中の『寄席あぷり』のポッドキャスト版です。週末のひと時を軽妙な落語とともに。選りすぐりの落語をお届けしています。
http://www.radionikkei.jp/yose/

■ポッドキャスト『薬学の時間』について

ラジオNIKKEI第1放送の『メディカルワイド』枠で毎週木曜 20時10分~20時25分に放送中の薬剤師向け医療情報番組のポッドキャスト版です。

■ポッドキャスト『医学講座』について

ラジオNIKKEI第1放送の『メディカルワイド』枠で毎週火曜 23時30分~23時50分に放送中の『医学講座』のポッドキャスト版です。
本番組は医師・歯科医師・薬剤師など医療関係者の方々への情報提供を目的としたもので、1954年に放送をスタートしました。全国の臨床医のみなさまへ最新の学術情報をお届けしています。
http://medical.radionikkei.jp/igakukoza/date/202002/

■デジタル音声の効果について
米国のポッドキャスト企業であるMIDROLLがニールセンと2018年に行った調査では、デジタル音声広告であるポッドキャスト広告に接触したリスナーはそうでないユーザーと比べて購入意向が平均10%上昇したというデータが出ています。
また他のデジタル広告であるディスプレイ広告よりも最大4.4倍のブランド想起の性能が高かったという結果も示されています。

■デジタル音声広告(オーディオアド)市場について
デジタル音声広告(オーディオアド)は世界的に市場が拡大している広告市場です。
特に米国のポッドキャスト配信企業の広告収入は、2018年に4億7,900万ドル(約500億円)と成長しており、2020年には8億6,300万ドル(約900億円)、2021年には10億4,400万ドル(約1,100億円)に達する見込みです。

米IAB社「IAB Internet Advertising Revenue Report」より

日本国内においても、スマートスピーカーの普及、ポッドキャストを聴くことのできるSpotifyなどの音声プラットフォームの成長を背景に、デジタル音声広告への広告出稿は増加していくものと考えられます。

■プログラマティック音声広告とは
DSP(Demand-Side Platform)などの広告買い付けシステムを用いて売買される音声広告の出稿取引の仕組みです。
プログラマティックな音声広告では音声コンテンツ内の広告枠に対して、買い付けられた予算に合わせ音声広告を自動的に配信します。
※出稿前に出稿可否の考査が必要となります。
※ポッドキャスト広告の場合、番組の再生数=コンテンツダウンロード数を指します。

■株式会社オトナルについて
株式会社オトナルは、デジタル音声広告事業を展開する”オト”×アドテクノロジーの音声広告の会社です。
アドテクノロジーを活用したデータドリブンなデジタル音声広告の配信&クリエイティブ制作をワンストップに提供しており、デジタル音声広告の出稿企業への広告提案を行っています。
またラジオ局を始めとした音声パブリッシャーに向けて、音声コンテンツをデジタル広告化するプログラマティック広告の導入ソリューションも展開しています。
オトナルは、日本でまだ普及が進んでいないデジタル音声広告の市場において、聴覚に向けた広告コミュニケーションの新しい価値を提供し、国内にデジタル音声広告の新しい市場を形成していくことをミッションとしています。

■ラジオNIKKEIについて
1954年開局、日本の民放ラジオで唯一全国放送のラジオ局。ラジオNIKKEI第1では経済/マーケット、競馬(東日本)、医学情報など専門性の高い番組を放送中。ラジオNIKKEI第2では、平日は「RaNi Music♪」と称する音楽放送を、また土日は競馬(西日本)を中心に放送中。富裕層、競馬ファン、医療従事者などセグメントされたリスナー層を各ジャンルの番組が抱えています。
ラジコやポッドキャスト、AIスピーカーなどインターネットを通じた配信も積極的に行っています。特にポッドキャストは国内ラジオ局では最も早い時期に導入。昨年はAppleが発表した2019年最もポッドキャストでよく聴かれた人気番組『2019年必聴Podcast作品・2019年トップ番組』にラジオNIKKEIで放送中の「週刊 日経トレンディ&クロストレンド」と「伊藤洋一のRound Up World Now!」が選出されています。現在100番組を超えるポッドキャストコンテンツを制作・配信中です。


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