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Google、2024年は日本で2億350万件の不正広告を削除

2025.4.17

Google
Googleは、Google Ads Safety Report 2024 年版を発表しました。その中で、AI を活用した詐欺広告防止の取り組み強化についても紹介しています。

あらゆるエコシステムで不正な行為を行う者たちが活動していますが、私たちは Google 広告を保護するため、最新技術を積極的に導入しています。昨年は、50 以上の大規模言語モデル(LLM)の強化策を実施し、より効率的かつ正確な取り締まりを大規模に実現しました。こうした取り組みにより、複雑な調査を迅速に行い、アカウント設定時の不正な支払い情報などの詐欺の兆候や悪質ある行為者を早期に特定できるようになっています。

その結果、ポリシーに違反する数十億件の広告をユーザーが目にする前にブロックすることができました。

また、日々巧妙化する詐欺に対しても防御策を強化しました。特に、近年増加している AI による著名人へのなりすまし広告に対応するため、100 人以上で構成する専門の対策チームを編成し、詐欺広告に関するポリシーを更新して、これらの詐欺広告を掲載する広告主のアカウントを停止するなどの対策を講じました。その結果、違反の認められた70 万以上の広告主アカウントを永久停止とし、不正広告の報告数が昨年 90% 減少しました。


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