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博報堂、音声ソリューションの開発・提供を担う「博報堂SYNVOICE」の営業開始 

博報堂SYNVOICE
博報堂は、音声認識技術・音声解析技術・生成AIを活用することで、顧客応対力の向上を目的としたシステムを開発・提供する「博報堂SYNVOICE(シンボイス)」が本日7月1日より新体制で営業開始しました。

博報堂は、今年4月1日に、これまでも事業で連携してきた音声ソリューションを提供する株式会社オプトエスピーを博報堂の100%子会社としました。そして本日7月1日より社名を「博報堂SYNVOICE」とし、gmove事業を統合して、新体制での営業を開始します。

■博報堂「gmove」について
誰よりも販売の現場を理解し、真に役立つソリューションを開発・提供するために設立した「gmove」。SMS配信サービス「SMSmarketingPlus」や、SMSとダイレクトメールを組み合わせたソリューション。SMSでのアンケートシステム、省スペースで設置できるデジタルサイネージや、オンラインで商談ロールプレイングを受講できる「オンライン接客ロープレサービス」、店舗における電話対応の課題解決のため、店舗向けCTIサービス「HAKUHODO CTI」、そして商談アシストアプリを展開してきました。

■株式会社オプトエスピーについて
1990年創業。電話やWEBミーティングなどを中心とした顧客接点を企業資産に変えるソリューションを提供。クラウドPBX、CTI、通話録音、音声認識、などを企業規模、業種問わず導入してきました。
gmoveに関する開発で2024年より博報堂と協業し、2025年4月より博報堂グループに参画。


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