グーグル・クラウド、日本の新代表に三上智子氏が就任 6年ぶりの交代

グーグル・クラウド・ジャパンは、2025年10月1日付で三上智子氏が代表に就任すると発表しました。現代表の平手智行氏は約6年間の任期を終え、Google Cloud VP兼エグゼクティブアドバイザーに就任します。
三上氏は企業向けテクノロジー分野で20年以上の経験を持ち、直近では日本マイクロソフトで執行役員常務およびエンタープライズサービス事業本部長を務めました。Google CloudはAI需要に支えられ、2025年第2四半期のグローバル収益が前年同期比32%増の136億ドルとなるなど成長を続けています。
三上氏は、AIとクラウド技術が日本の産業や社会の価値創造を再定義する重要な時期に、同社を率いることへの意欲を示し、顧客やパートナーと共に産業発展に貢献するとコメントしています。
三上智子氏の略歴
2025 年 10 月 1 日にグーグル・クラウド・ジャパン 日本代表に就任し、日本市場における Google Cloud のビジネス推進を統括。Google 日本法人の様々なチームと連携しながら、日本の企業に AI をはじめとしたクラウド技術を提供することで、デジタル トランスフォーメーションを推進する。さらに、デジタル ネイティブから大企業、パートナー企業、そして開発者とともに、AI ファーストな未来を築くことを目指す。
現職以前は、日本マイクロソフト株式会社に 20 年間在籍し、IT 業界のリーダーとして卓越した実績を築いた。直近では執行役員 常務として、サービスインダストリーにおける大手エンタープライズ顧客向けの生成 AI を活用したデジルトランスフォーメーションを指揮。在任中には、新たな事業カテゴリーの確立や、中小企業および法人顧客向けクラウドビジネスの大幅な成長を牽引したほか、米国本社での財務、経営戦略、グローバルパートナーシップなど、多岐にわたる要職を歴任した。 また、地方銀行の社外取締役として、地域社会の DX 推進にも貢献。 インディアナ大学ケリー経営大学院にて MBA を取得。










