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Criteo、AIショッピングアシスタント向けレコメンデーションサービスを発表

2026.2.6

criteo
Criteoは、AIショッピングアシスタント向けに最適化された高精度な商品提案を行う「エージェンティック・コマース・レコメンデーション・サービス」を発表しました。

LLMプラットフォームが進化し、リテーラー独自のAIチャットボット開発が進む中、消費者の商品発見から購入までの体験が大きく転換していることを受けた取り組みです。

本サービスは、同社独自のコマースインテリジェンスを基盤としています。1日あたり7億2,000万人の利用者や年間1兆ドルの取引額、45億点に及ぶ商品データなどを活用することで、商品説明のみを用いる従来の手法と比較して、レコメンデーションの関連性を最大60%向上させました。実購買シグナルに基づき、個々の消費者に最も関連性の高い商品を提示することが可能です。

仕組みとしては、消費者のリクエストを受けたAIアシスタントがCriteoにクエリを実行し、リアルタイムの購買シグナルや在庫状況を解析して最適な商品をフィルタリングします。その後、キュレーションされた商品リストを返し、AIエージェント内での比較や支払いをサポートします。

リテーラーは追加の技術的リソースを投じることなく導入でき、ブランドは露出機会を最大化できます。2025年末の初期テストに続き、現在は大規模プラットフォームとのテストを継続しており、2026年初頭にかけて連携先を順次拡大していく予定です。


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