フェズ、トレマ社を買収しトレードマーケティング事業を本格展開
2026.2.26

フェズは、トレードマーケティング専門のコンサルティング会社であるトレマをグループ化し、トレードマーケティング事業の本格展開を開始しました。トレマは独立した法人格を維持し、現経営陣のもとで事業を継続します。
トレードマーケティングとは、小売・卸売業のバイヤーやショッパーのインサイトを深く理解し、商品が適切に売場に置かれ、消費者の目に留まるようにすることで売上を最大化する取り組みです。昨今、原材料価格の高騰や人手不足などの環境変化により、メーカーが計画通りに商品を配荷したり店頭プロモーションを行ったりすることが難しくなっており、同領域への需要が高まっています。
トレマは、P&Gやジョンソン・エンド・ジョンソンで経験を積んだ井本悠樹氏が代表を務め、大手メーカーやD2Cブランドの流通施策において豊富な支援実績を持っています。フェズはこれまで、国内最大規模のリテールデータプラットフォーム「Urumo」をベースとしたデータマーケティングを提供してきましたが、今回のグループ化により、アウトストアの認知喚起からインストアの販促までを一気通貫で支援できる体制を構築しました。
フェズは今後、購買プロセス全体の最適化を推進することで、小売企業やメーカーの売上向上への貢献を加速させていく方針です。










