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電通、第4回「AIに関する生活者意識調査」を公開

2025.12.24

dentsu

電通は、AIサービスを利用したことがある全国15~69歳の3000人を対象に、第4回「AIに関する生活者意識調査」(以下「本調査」、調査期間:2025年11月7日~11月9日)を実施しました

【主なファインディングス】
①AI利用に伴う経験について、「AIを利用したサービスに対して漠然とした期待を感じたことがある」「AIが生成したコンテンツの質が高く、面白いと感じたり満足したりしたことがある」人は、ともに約6割(61.7%)。
②AIで得た情報についてファクトチェックをしている人は全体の6割以上(63.2%)で、15~19歳では7割(70.7%)を超える。
③AIにオススメされて商品を購入したことがある人は、26.3%。世代別では、若年層(15~34歳)で約35%(34.9%)と、3人に1人が経験。
④AIを利用することで「仕事の効率」が向上したと考える一般企業従事者※1は、6割を超える(63.4%)。15~19歳で「勉強の効率」が向上した、「勉強のクオリティ」が向上したと考える人は、ともに約7割。
⑤AIを利用することで「仕事」に余裕ができたと考える一般企業管理職以上※2は、半数を超える(55.6%)。「学業・勉強」に余裕ができたと考える15~19歳は、6割を超える(63.4%)。一方で、「楽をしていると思われる」ことが心配な15~19歳は6割以上(63.4%)。

 

【各ファインディングスの詳細】
①AI利用に伴う経験について、「AIを利用したサービスに対して漠然とした期待を感じたことがある」「AIが生成したコンテンツの質が高く、面白いと感じたり満足したりしたことがある」人は、ともに約6割(61.7%)。

  • AI利用に伴う経験について、「AIを利用したサービスに対して漠然とした期待を感じたことがある」「AIが生成したコンテンツの質が高く、面白いと感じたり満足したりしたことがある」人は、ともに61.7%。「AIが生成したコンテンツに個人情報が含まれていたことがある」人は18.5%。【図表1】

【図表1】AI利用に伴う経験
Q. あなたが実際にAIを利用した際に以下の経験をしたことがありますか。あなたご自身の経験についてお知らせください。

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② AIで得た情報についてファクトチェックをしている人は全体の6割以上(63.2%)で、15~19歳では7割(70.7%)を超える。

  • ニュースや新しいトピックを知る際にAIの情報を信頼している人(「とても信頼できる」「信頼できる」「やや信頼できる」の合計)は66.1%。世代別では、20代(72.6%)、30代(71.6%)で多い。一方で、15~19歳は60.0%と、全世代の中で最も信頼している人が少ない。【図表2】
  • また、AIの回答が間違っていた経験がある人(「数多く経験した」「時々経験した」の合計)は64.0%。世代別では、15~19歳が79.9%と最も多い。【図表3】
  • AIで得た情報について、ファクトチェックをしている人(「毎回している」「たまにしている」の合計)は63.2%。世代別では、15~19歳が70.7%と最も多い。【図表4】

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