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WACUL、ブランディングテクノロジー社の「ローカルビジネス支援パッケージ」で協業

ブランディング

データドリブンマーケティングSaaS「AIアナリスト」を中心としたDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、以下当社)はブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)の「ローカルビジネス支援パッケージ」で協業することをお知らせします。

パッケージへの参画の背景

当社はこれまで中小企業を多く含む3万サイト以上のデジタルマーケティングのご支援を、データ分析から改善提案までを自動で行うことで効率的に売上最大化を行う月額課金型ツール「AIアナリスト」を軸に行ってきました。
その中で、当社とブランディングテクノロジー社は、2019年10月7日に公表のとおり、当社とブランディングテクノロジー社の両社のノウハウとローカルビジネスのデジタルシフトにおいて協業に合意しております。

(参考)3万サイトのデータとデジタルマーケティング知見を持つWACULと、中小企業3,200社を支援するブランディングテクノロジー、ローカルビジネスのデジタルシフトにおいて協業に合意:https://wacul.co.jp/pressrelease/collaborate-digital-shift/

その後、ロカールビジネスにおけるデジタルマーケティングの勝ちパターンの研究(ローカルビジネスは、ポータルサイト・交通広告依存からの脱却が鍵。歯科医院サイトにおけるベストプラクティスの研究(1):https://wacul.co.jp/lab/best-practices-at-dental-clinic-sites/)を発表するなど、両社のノウハウの結合を具体的なローカルビジネスに落とし込む活動を行ってきました。
そのノウハウの結合を通じた結果として、今回の「ローカルビジネス支援パッケージ」のサービス提供で協業をするに至りました。

パッケージの内容とWACULの貢献

今回ブランディングテクノロジー社が提供を開始する「ローカルビジネス支援パッケージ」は、「MEO初期対策」「動画制作」「エリア広告」「レポーティング」をパッケージ化し、ローカルビジネスにおいて歯科医院様がやるべき施策を網羅したパッケージとなっています。

WACULは、データ分析などWeb運用における工数のかかる業務を自動化することで、成果を守りながらもコストを下げてきました。そのサービスラインナップを本パッケージに提供することで、ローカルビジネスを営む方々が導入しやすいパッケージプランでありつつも、費用対効果を分析・検証しながら効率的かつ効果的に投資していくことに貢献していきます。

(参考)ブランディングテクノロジー、ローカルビジネス支援パッケージをリリース|ブランディングテクノロジー株式会社:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000043647.html

WACULについて

<会社概要>
会社名 : 株式会社WACUL(読み:ワカル)
URL : https://wacul.co.jp/
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者 :代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容: AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
Twitter :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook:https://www.facebook.com/wacul.co.jp/


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