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  • 2020.3.5

AnyMind Group、D2Cなど新領域ビジネスのグローバル展開に向け約29億円の資金調達

lyft_press
AnyMind Group(読み:エニーマインドグループ、CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、株式会社LÝFT (CEO:加藤エドワード真人、以下「LÝFT」)への資本参加、およびLÝFT CEO兼アスリートであるエドワード加藤そして、同氏のオリジナルブランド「LÝFT」に関わる戦略的パートナーシップを締結し、D2Cを中心とした新規事業を展開いたします。

 また当社は、今回の取り組みをはじめとした新規事業へのさらなる注力のため、既存株主であるスパークス・グループ株式会社が運営する未来創生2号ファンド等から、加えて新たに日本郵政キャピタル株式会社を引受先とする総額26.4百万米ドル(約29億円*)の第三者割当増資を実施いたします。今回の調達により、これまでの資金調達総額は62.3百万米ドル(約68.6億円*)となります。

 LÝFTとの資本業務提携、そして第三者割当増資を一つのきっかけとして、当社は既存のデジタルマーケティング、インフルエンサーマーケティング、HRTechの領域のビジネスに止まらず、インフルエンサーとの協業によるD2C事業など新領域でのビジネス、そしてDOOH事業など、グローバルでの事業展開をさらに加速してまいります。※ 1ドル=109.99円で計算(2020年2月末時点)

今回のLÝFTへの資本参加、戦略的パートナーシップ締結の背景

LÝFTは、フィットネス業界を中心に大きな人気を誇るエドワード加藤のオリジナルブランドとして、日本での事業展開を加速しており、今後世界的な展開を見据えたライフスタイルブランドへの進化を推進するためのパートナーを探求しておりました。一方当社は日本、そしてアジア11の国と地域でものづくり〜マーケティングのノウハウを有しており、クリエイター1人1人が自由に想いを表現できる世界に向けた事業展開を行っています。今回、上記の背景から、連携・協業の可能性を模索してまいりました結果、資本参加、そして戦略的パートナーシップの締結に至りました。本提携により、ビジネスをさらにスケールさせ、フィットネスのイメージをより身近に、よりクールに変え、業界そして日本だけでなくグローバルにインパクトを与えていくというビジョンを実現してまいります。

LÝFTとの協業により実現すること

現在当社はアジア11の国と地域で、インフルエンサーと企業・クライアント向けにサービスとプロダクトを提供している唯一の企業です。今後、インフルエンサー・クリエイターの表現の多様化・自由化の支援することで”マーケティングにおけるインフルエンサー起用”だけでなく、次の時代を見据えた個の”ブランド化”と”流通”を最大化し、長期的な視点でインフルエンサービジネスをアップデートしていきたいと考えています。今回その第一弾としてエドワード加藤とプロジェクトを立ち上げます。メディアとしての価値提供だけでなく、インフルエンサー・クリエイター自身のブランドの立ち上げ支援や海外進出など、才能溢れる彼らの可能性を広げる事業展開を行い、継続的に支援して参ります。

<株式会社LÝFT CEO 加藤エドワード真人のコメント>
「ブランドという手段を通してフィットネスを世に広め、盛り上げるために、LÝFTを立ち上げました。ローンチ後1年が経ちましたが、急成長を遂げることができ、次の道として世界展開が視野に入ってまいりました。LÝFTがグローバルブランドを目指す上で、AnyMind Groupはお互いの強みを活かせるベストなパートナーだと感じ、一緒にやらせて頂くことになりました。これからも素晴らしいプロダクトやサービスを提供し続け、多くの方をLÝFTできるように、精進して参ります。」

今回の資金調達の概要

当社はこれまでにLINE株式会社、未来創生(1号)ファンド、VGI、JAFCO Asiaなどから総額35.9百万米ドル(約40億円)の資金を調達しています。そして、今回の日本郵政キャピタル株式会社、既存株主であるスパークス・グループ株式会社が運営する未来創生2号ファンド等からの追加調達により、これまでの資金調達総額は62.3百万米ドル(約68.6億円)となります。

今回の資金調達の目的

今回の調達資金により、新規事業の展開とアジア以外のエリアも含む、さらなるグローバル進出を図ってまいります。

①新規事業:クリエイターサポート・D2C新事業への参入

LÝFTとの協業に代表されるインフルエンサーとの連携によるD2C関連事業、その他幅広くクリエイターに係る新領域のビジネスに関する機能強化を行ってまいります。

②日本・海外におけるDOOH(屋外広告)事業のさらなる展開

現在、弊社はタイにおける合弁子会社VGI AnyMind TechnologyにてDOOH(屋外広告)事業を展開しており、日本においてもAnyMind GroupとしてDOOH(屋外広告)事業の開発強化、グローバル展開への投資を行ってまいります。

③アジアに留まらないグローバル展開

現在、当社はASEANを中心にアジア11の国と地域にビジネスを展開しておりますが、今後はインド、中東など、アジアに留まらないビジネスを拡大していく予定であり、さらなる事業スケールと成長を目指してまいります。

投資家からのコメント(五十音順)

スパークス・グループ株式会社代表取締役社長 阿部修平 氏

「未来創生ファンドは、多数の企業への投資によって得られた知見を活かし、先進技術を活用した企業の成長と拡大を支援しています。当社の十河CEOにアジアで創業する力と新しい時代を切り開く新しい日本人起業家像を見たことに加え、新たな領域でのビジネス展開に臨み続ける当社の企業戦略が、グローバルに向けてアジアの代表的な企業になることへの期待に繋がっています。」

日本郵政キャピタル株式会社マネージング・ディレクター 樋口 晋平 氏

「消費者行動の多様化が進み、企業と顧客とのタッチポイントのデジタル化が本格化している中、デジタルマーケティングは日進月歩で拡大・高度化している領域です。また、AnyMind Groupが活躍するアジア市場は、その規模の大きさ、経済成長率、中間層の増加などからも、依然としてポテンシャルの大きい魅力的なマーケットであると考えています。若くて勢いのある、力強い経営陣のもと、今後もアジアにとどまらないグローバルでの新たな事業展開と更なる成長に期待しています。」

<AnyMind Group 共同創業者兼CEO 十河宏輔のコメント>
「当社は3つの事業を軸にアジア各国で急速な成長を続けていますが、今回のエドワード加藤氏との協業を通じて、新領域のD2Cビジネスにも展開し、当社のグローバルネットワークを活用し、クリエイターたちの海外展開を支援できることを嬉しく思います。これらの取り組みを通じて、より素晴らしいコンテンツ、ストーリーの流通が進むことで、楽しみに溢れた世界にしていけると確信しています。
 また、今回信頼できる投資家たちから資金調達を行ったことで、インフルエンサービジネスのみに止まらず、近年、大きな成長を見せているDOOH事業をはじめとした、既存事業とさらなる新規事業への投資を続けることで、アジアに止まらないさらなるグローバル展開を図ってまいります。」

LÝFTについて

会社名:株式会社LÝFT
設立:2018年10月9日
代表者:加藤エドワード真人
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-6
事業内容:フィットネスアパレルブランド「LÝFT」の企画・製造・販売

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