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  • 2022.2.14

電通、2021年12月期決算は増収増益で黒字化

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2021年12月期の連結業績は、収益が前期比15.6%増の1兆855億9200万円、営業損益が2418億4100万円の黒字(前の期は1406億2500万円の赤字)、経常損益が2088億3300万円の黒字(前の期は1411億3300万円の赤字)、最終損益が1083億8900万円の黒字(前の期は1595億9600万円の赤字)でした。

 売上総利益のオーガニック成長率は13.1%、売上総利益は前期比16.9%の増加。顧客企業のデジタルトランスフォーメーション需要によって好調を維持したデジタルソリューション領域の成長に加え、顧客企業によるテレビを中心としたマス広告出稿の回復、さらに事業変革により強化されている統合ソリューションの提供拡大により、国内事業の売上総利益は4159億1500万円(前期比19.2%増)、売上総利益のオーガニック成長率は17.9%でした。

海外事業の売上総利益は、5609億7800万円(前期比15.4%増)となり、構造改革やコストコントロールの成果などにより、調整後営業利益は889億7500万円(33.8%増)、オペレーティング・マージンは15.9%(前期は13.7%)となり、前期を上回りました。

 増収に加え、国内外での構造改革およびコストコントロールの効果などにより、調整後営業利益は44.4%増、オペレーティング・マージンは350bps増、親会社の所有者に帰属する調整後当期利益は56.2%増。固定資産売却益の計上。

 2022年12月期の連結業績は、収益が前期比10.5%増の1兆1999億円、営業利益が同37%減の1524億円を計画しています。


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