博報堂、エビデンスベーストマーケティング専門プロジェクトを組成
2025.11.20

博報堂は、客観的なデータや科学的方法で意思決定の精度を高める「エビデンスベーストマーケティング」の手法を活用し、企業のブランド成長を支援するための専門プロジェクトを組成したことを発表しました。
同プロジェクトでは、エビデンスベーストマーケティングの中でもDBA(Distinctive Brand Asset、独自のブランド資産)の概念を活用し、ブランドの資産価値でありこれまで客観的な評価の難しかったブランドエクイティを生活者視点で可視化することで、中長期的なブランド成長につながる戦略策定を支えます。
一般的に、ブランドエクイティとはブランドの名前やシンボルと結びついたブランド資産の集合であり、製品やサービスの価値に影響を与えるものを指しますが、ブランドエクイティについてはこれまで定量的な評価が難しく、良し悪しの判断が企業目線の感覚に依拠せざるを得ないという課題がありました。
博報堂は、これまでのエビデンスベーストマーケティングの研究成果を基にこの課題を解決するため、専門プロジェクトによるブランド成長支援サービスの提供を開始。本サービスによって、科学的な法則をもとにパッケージやロゴをデザインするほか、広告表現の抑えるべきポイントを踏まえることによって、生活者にとって魅力的なブランド設計を行うことが可能になります。











