
Metaは、メタバース関連部門の来年の予算を最大30%削減する案を検討しているブルームバーグが報じました。この部門には、仮想世界プラットフォーム「メタ・ホライズン・ワールズ」や仮想現実(VR)ヘッドセット「Quest(クエスト)」を手がける事業が含まれています。
関係者によれば、仮に予算がこれほど削減された場合、早ければ来年1月にもレイオフが実施される可能性があるが、最終決定には至っていないとのことです。
また、メタバース関連予算の削減によって生じる余剰資金は、AIグラスやそのほかのウェアラブル機器に振り向けられる見通しとも言われています。
メタバース事業は、Metaの収益に貢献しておらず、今回の判断に対して米国マーケットは好感を示し、Metaの株価は上昇しました。