シャノン、25年12月期決算を発表 セグメントを4区分から2区分に集中へ
2025.12.15

シャノンが2025年12月12日に発表した2025年12月期第4四半期連結決算(2024年11月1日から2025年10月31日)は、売上高が27.40億円 、営業利益が0.53億円 となりました。経常損益は0.04億円の損失 (経常損失は4,567千円 )、親会社株主に帰属する四半期純損益は0.84億円の損失 (純損失は83,782千円 )を計上しました。決算期変更に伴う14ヶ月の変則決算期間であるため、対前年同期増減率は記載されておりません 。
同社は、不採算事業の整理を進め、収益性重視の経営へとシフトしております 。セグメント区分を従来の「サブスクリプション事業」「イベントクラウド事業」「メタバース事業」「広告事業」の4区分から「マーケティングクラウド事業」と「イベントクラウド事業」の2区分に変更し、主力であるストック型売上(サブスクリプション)にリソースを集中。
マーケティングクラウド事業のストック型売上は前年同期比約110%と順調に推移し、営業損益は人件費の減少やのれん償却費の減少などにより大幅に改善 。その結果、当第4四半期連結累計期間では営業利益を拡大し、4期ぶりの通期営業黒字化に向け着実に進行しているとのことです 。
なお、通期(2024年11月1日〜2025年12月31日)の業績予想は、売上高31.50億円、営業利益0.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益0.90億円と、直近の公表から修正されております 。









