セプテーニHD、25年度通期は収益拡大とコスト管理で営業増益
2026.2.12

セプテーニ・ホールディングスが発表した2025年12月期の連結業績は、収益が303.09億円(前期比7.2%増)、営業利益が42.39億円(同35.4%増)となりました。主要指標であるNon-GAAP営業利益も44.14億円(同38.1%増)と大幅な伸びを記録しました。一方で、税引前当期利益は47.18億円(同3.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は34.91億円(同36.8%減)となりました。
主力事業のマーケティング・コミュニケーション事業では、電通グループとの協業推進や既存案件の拡大により、収益215.50億円(前期比6.3%増)、Non-GAAP営業利益54.97億円(同14.1%増)を達成しました。また、ダイレクトビジネス事業はオフライン広告案件の伸長により収益が24.4%増と大きく拡大しました。データ・ソリューション事業は、前期の一部案件の剥落により微減となりました。
2026年12月期の通期業績予想については、収益324.20億円(前期比7.0%増)、Non-GAAP営業利益48.00億円(同8.7%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益43.50億円(同24.6%増)を見込んでいます。AI活用による生産性向上や収益性改善を継続し、過去最高収益の更新を目指す方針です。









