ALBERT、2020年上半期は1億1400万円の赤字 〜不適切会計調査費用で約1億7600万円〜
2020.9.19
ALBERTは、2020年1-6月期の決算を発表しました。売上高は、12.55億円で前年同期比13.0%増加、営業利益は7,200万円で5.9%減少、そして純利益は1億1400万円の赤字となりました。純利益が赤字となった理由は、この前期に判明した不適切な会計処理について第三者による調査を実施した費用で約1億7600万円を特別損失として計上したためです。
ALBERTは、2020年1-6月期の決算を発表しました。売上高は、12.55億円で前年同期比13.0%増加、営業利益は7,200万円で5.9%減少、そして純利益は1億1400万円の赤字となりました。純利益が赤字となった理由は、この前期に判明した不適切な会計処理について第三者による調査を実施した費用で約1億7600万円を特別損失として計上したためです。