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  • 2020.10.1

OOH広告のDXを目指すPalledAd、プレシードラウンドでの総額2,000万円の資金調達

PalledAd(パルダッド)

OOH広告業界のDXを推進するプラットフォームを運営する現役東大生ベンチャーPalledAd(パルダッド)が総額2,000万円の資金調達を実施をしました。今回の資金調達により、プロダクト開発・ビッグデータ解析・VR技術の導入など、R&D・人材への投資を積極的に行っていく。

パルダッドの事業概要

そこで世界的に今後、デジタル広告の次に成長が期待されているOOH広告(屋外広告・交通広告)のDX推進を進めるプラットフォーム「AdVice」「AdRes」を提供しております。

OOH広告の取引をインターネット広告同様の自動買付の仕組みを導入するプログマティックOOHを実現する「AdVice」は、取引や出稿方法などの手続きの複雑さを全て一元化し、WEB上で完結することができるサービスです。広告代理店に依頼した場合、7日間かかっていた時間を1時間ほどで完了できたり、代理店に依頼した場合と比較して、同一予算で2~3倍のリーチ数確保が実現できております。

「AdRes」は広告効果の可視化・予測ができるサービスです。広告効果予測のための人流ビッグデータ解析・視認率把握のためのVRの技術の導入など活用して、効果の不明瞭であるOOH広告の課題を解決します。性・年齢別のデモグラフィックデータの正確なリーチ数を実現します。

プロダクトは現在β版テスト中で、PMF(プロダクトマーケットフィット)を今後加速させつつ、さらなるR&Dを進めていく形です。

資金調達の目的

プロダクトのPoCと、ユーザーへの検証を終え本格的にPMFを進めていく段階にあります。その上で、さらなるR&D領域のおける投資、実現のための積極的な人材採用を進めていくために資金調達が必要と考えました。

代表の安彦氏コメント

OOH広告は、デジタルマーケティングではアプローチできない層までにリーチすることで認知を効率よく拡大できるメディアである一方で、これまで効果が不明瞭かつ取引自体も煩雑で配信がしづらいものでした。

弊社はOOH広告業界のゲームチェンジャーとして、上記の問題を解決し、誰もが効果的にかつ簡単にOOH広告を配信できる世界を構築していきます。最近になって、オフライン広告のマーケットプレイスがいくつかリリースされていますが、その中でも弊社のマーケットプレイス「AdVice」は、媒体一つ一つの視認数や視認属性を可視化しており、それに基づいてプランニングが自動的におこなえるという他社にない強みがあります。

現在、「AdVice」はClosedβ版テストを実施しており、都内の約200媒体からCPMを確認しつつ効果的にOOH広告キャンペーンのプランニングをおこない注文することが可能ですのでご興味がございましたら是非ご参加ください。

将来的には、OOH広告に限らず、オフライン広告全体のDXに取り組んでいき、弊社のミッションである「みんなの広告でミライを豊かに。」に従って、誰もが広告というパワーを有効活用できる世界を実現させていきたいと思っています。具体的には、「AdVice」で自由にユーザーが広告スペースを出品し、誰もが広告をそこに出すことのできる「広告版メルカリ」のようなことを構想しています。

投資家一覧(順不同・敬称略)

東大創業者の会応援ファンド
株式会社ヒトクセ
株式会社ログリー・インベストメント
株式会社DGベンチャーズ
個人投資家

株式会社PalledAdについて

名 称:株式会社PalledAd(パルダッド)
設 立:2018年5月
代表者:安彦 賢
所在地:〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 301
連絡先:https://palledad.com/contact/
担当: 榎本 知史
事業内容:OOH広告プラットフォームサービスの提供
WEBサイト:https://palledad.com/


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