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  • 2022.3.16

LIVE BOARD、あらゆるOOH広告のインプレッションを計測する技術を開発

LIVE BOARDは、グループ会社であるNTTドコモ(以下、ドコモ)と共に、車内ビジョンにおけるインプレッション(視認者数)の計測技術を開発しました。定量的な効果の把握が難しかったOOH※広告において、LIVE BOARDはあらゆるOOH広告の“New Standard”(定量的な指標)を提供する事を目指しており、この車内ビジョンのインプレッション計測はその第一弾となります。

4月以降は、株式会社メトロアドエージェンシーの車内ビジョン「Tokyo Metro Vision」など、交通広告とLIVE BOARD媒体を組み合わせた提案において、アカウンタビリティニーズに応えたサービスの提供を行うことで、『広告効果の見える化』を実現いたします。

OOH

背景

LIVE BOARDでは屋外ビジョンをはじめ、ドコモショップの店頭サイネージや埼玉高速鉄道の車内ビジョンなど、様々な屋外・交通媒体と連携し、ネットワークを拡大してきました。LIVE BOARDネットワークでは、インプレッションなどの定量的な指標において媒体を評価した上で、豊富なドコモデータを活用したターゲティング配信など、付加価値の高い広告配信を提供することを目指しています。

今後さらなるネットワーク拡大を目指し、今回の車内ビジョンのインプレッション計測に至っております。

この技術は、精度高く判定された電車利用者の位置情報とカメラによる媒体注視率データなどを活用した技術で、日本で初めて※の技術となります。

※当社調べ

今回のインプレッション計測技術を皮切りに、今後はユニークリーチの可視化や、他メディア(テレビ・デジタルなど)を加えたトリプルスクリーンにおける統合リーチの可視化など、順次開発を進める予定です。こうした定量的な指標によって、OOH広告の効果可視化に対するクライアントニーズに応え、OOH広告のさらなる活用・市場の活性化に繋げていきたいと考えています。

LIVE BOARDネットワーク拡大による狙い

昨今、新型コロナウイルスの感染拡大によって人々の生活様式が大きく変わりました。外出時・移動時に触れるOOH広告は、特にその影響を大きく受けておりましたが、人々が移動に費やす時間は、感染拡大前の2019年と比べて、約80%程度まで回復してきました。

一方で、当社が2021年12月に実施した「移動に関するウェブアンケート・グループインタビュー調査からは、移動手段に関する変化も見られました。

従来同様、多くの人が移動に電車を利用しているものの、感染対策や健康促進の観点から、あえて電車以外の移動方法を活用する例が散見されました。

その一例として、シェアバイクの活用があります。この調査の中で、シェアバイクの利用経験がある人は全体の34%で、そのうち新型コロナウイルス感染拡大後に利用を始めた人が23%となりました。

実際にグループインタビューの中では、

 ・感染者が多い時期は電車を避けて、シェアバイクを利用する(40代女性)

 ・今まで電車に乗っていた数駅分の移動時は、自転車にしている(20代女性)

 ・営業先から自社へ戻るときに使っている(20代男性)

などのコメントが目立ち、従来であれば電車を活用していた移動をシェアバイクに置き換えている様子が伺えます。

「リーセンシー効果※」に代表されるように、生活者の購買に近いモーメントを捉えられる媒体として活用されてきたOOH広告は、外出時間が限られる今、外出時のあらゆるモーメントを網羅的に捉えるようなOOHプランニングが求められていると考えています。

これはまさにLIVE BOARDネットワークが目指す姿であり、あらゆるOOH媒体と連携拡大していくことで、より多くの媒体を統合的にプランニング出来る環境の提供を目指します。

※ ユーザーが広告に接触する間隔(時間)/購買行動の直前に接触した広告が、ユーザーの購買行動に影響を与える効果


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