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マイクロアド、APAC(アジア太平洋地域)においてDSP 「MicroAd BLADE」の導入社数が500社を突破

2013.11.18

株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、APAC(アジア太平洋地域 以下APAC)においてディスプレイ広告の統合管理プラットフォーム「MicroAd BLADE (マイクロアド ブレード)」の導入社数が500社を突破したことをお知らせいたします。

「MicroAd BLADE」とは、企業のディスプレイ広告における一連の配信管理作業を単一インターフェースから統合的に管理するサービスで、2012年10月より日中英の言語と通貨に対応しAPAC各国へ広告配信をおこなってまいりました。
このたび、2012年10月の本格配信から約1年でAPACにおける導入社数が500社を突破いたしました。すでに拠点を構えている中国、台湾、インドネシア、ベトナム、インドそしてシンガポールの広告主のみならず、フィリピン、マレーシア、タイの広告主からの広告出稿も増えております。

今後もマイクロアドでは、APACにおけるディスプレイ広告市場の更なる拡大に向けて、広告主のニーズに応じた「MicroAd BLADE」の機能拡張と、2014年末までにすべての主要国への拠点設立を目指してまいります。

■ MicroAd BLADEについて
「MicroAd BLADE」とは、企業のディスプレイ広告における一連の作業を単一インターフェースから統合的に管理するサービスです。2011年6月のサービス開始から約2年で日本国内導入社数が5,000社を突破しました。さらに、広告配信規模も月間420億インプレッションを越え、日本国内の約80%のインターネット利用者に広告を表示することが可能であり、日本国内最大級のアドプラットフォーム企業へと成長しております。


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