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電通グループ、海外事業売却報道 立て直し期待で株価上昇

電通グループ dentsu
電通グループについて、英国紙のフィナンシャル・タイムズが「海外事業の売却を検討している」と報じました。報道によれば、事業の一部売却から完全売却まで複数の選択肢を検討しており、売却額は数十億ドル規模になる可能性があるとのことです。

電通グループは2013年に約4000億円で買収した英イージスグループなど、海外でM&Aを加速していましたが、いまだにその統合効果を発揮できない状態でした。8月14日には海外事業の人員削減などと合わせて、25年12月期が一転最終赤字になる見通しだと発表していました。

上記の様な状況を踏まえた上で、今回の海外事業の売却報道について、海外事業は長年収益の重荷となってきただけに、売却を含めた事業の見直しが進むことは前向きな材料として市場が捉えて、29日に株価は一時10.6%ほどまで上昇しました。


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