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TBSと日本テレビ、テレビCMのプログラマティック取引について提携

2025.9.3

TBS 日本テレビ

TBSテレビは、日本テレビが推進するテレビ広告のプログラマティック取引プラットフォーム「アドリーチマックス(AdRMプラットフォーム)」への参画に向け、基本合意書を締結しました。

両社は、TVerなどのデジタル広告と統合したオンライン取引や、リアルタイム発注、詳細なターゲティング、効果測定を可能にする「AdRMプロジェクト」について協議を重ねてきました。TBSテレビは2027年春の参画を目指し、日本テレビと連携して構想実現と発展に取り組みます。

AdRMプラットフォームは、従来のテレビ広告の制約を解消し、デジタル広告並みの柔軟な運用を実現する基盤。発注から放送直後の効果確認までをオンラインで行えるWebサービス「スグリー」も提供しています。

現在扱っている広告枠は、日本テレビが持つ関東地区全体の枠の約3%にとどまります。しかし、枠を増やすためまず10月に全国へ広げるほか、26年には読売テレビ放送や中京テレビ放送など日テレ系列の基幹局のCM枠も取り扱う予定です。そして、今回系列を超えたTBSも新たに参加を決めたことで、テレビ業界全体への波及も想定されます。


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