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  • 2016.11.4

Facebook、2016年第3四半期(7月-9月)業績ハイライト

プラットフォームにおける継続的な成長と高いエンゲージメント

  • 私たちのコミュニティは世界中で成長し続けています。
    • 新情報:約18億人が毎月、12億人が毎日Facebookを利用しています。
  • Facebookが提供する様々なアプリにおいて動画を最優先事項とし、利用者がさらに簡単に、そして豊富な手段で自分自身を表現できるように開発を進めています。
    • 5月以来、ライブ動画の利用者数は4倍増し、利用者は全7大陸に加え、宇宙からもライブ配信を行っています。
    • Instagramの新機能・インスタグラム ストーリーズは日常のあらゆる瞬間を写真や動画のスライドショー形式で簡単にシェアすることができ、投稿後24時間で自動的に消えるものです。この機能は現在、毎日1億人の利用者が使用しています。
    • Instagram のExploreページに、より多くの動画やインスタグラム ストーリーズで投稿されたコンテンツが表示されるよう改善しました。こちらのページも毎日1億人の利用者が利用しています。

 

今後3年、5年、10年を見据えた事業の進捗

  • 今後3年で、主要サービスをより便利に、使いやすく改善していきます。
    • 2016年の夏季オリンピック会期中、Facebook上では2億7000万の利用者によって15億ものインタラクション(いいね!、投稿、コメント、シェア数)が記録されました。
    • 2016年に入ってから9ヶ月間で、米国大統領選に関して、1億900万人もの米国内利用者によって53億ものインタラクション(いいね!、投稿、コメント、シェア数)が記録されました。
    • 9月の米国大統領予備選期間中、Facebookアプリの上部に有権者登録用リンクを設置しました。これにより、初めて投票する人を含む、約200万の有権者の投票登録に貢献しました。
  • 今後5年で、多くの利用者が毎日利用しているプロダクトのエコシステムを継続的に構築します。
    • 現在、5億人以上が毎月、3億人が毎日Instagramを利用しています。
    • 現在、3万3000のボットがMessenger上に存在しています。
    • 多岐に及ぶアンドロイド端末や、インターネット接続速度が遅い環境にいる利用者がより簡単に、素早くメッセージの送受信ができるよう軽量版のMessenger Liteを提供開始しました。
    • WhatsAppでは新しいカメラ機能をテスト運用しており、あらゆるデバイスやインターネット接続状況において安定した機能を提供し続けることを目指しています。
    • 企業向けコミュニケーションプラットフォームサービス「Workplace」を展開し、企業内のコラボレーションや業務効率化の促進をサポートします。
    • フリーマーケット機能「Marketplace」を展開し、利用者が自身のコミュニティ内で物品を発見し、売買できるようにしました。
  • 今後10年で、世界中の人々があらゆる場所からつながり、発信できるようにプラットフォームやテクノロジーへの投資を続けます。
    • Internet.org事業を通し、4000万人もの人々にオンライン環境を提供することができたと試算しています。
    • インターネット接続状況が優れていない地域に高速のWiFiを提供し、起業家のビジネス立ち上げを支援するExpress WiFiプログラム事業も順調です。
    • Facebookでは40以上ものチーム、及びエンジニアの25%以上がプロダクトやサービス構築に人工知能(AI)を活用しています。
    • 仮想現実(VR)関連のコンテンツに、これまでの投資額に加えて2億5000万ドルの投資を行います。

 

広告事業における3つの注力分野

1) モバイルシフトへの投資

  • 人々は既にモバイルへシフトしており、引き続きその領域においてビジネスをサポートします。
  • 新情報/事例:2016年第3四半期には、ゼネラルモーターズの子会社であるホールデンが、オーストラリアのプレミアラグビートーナメントのスポンサーを務めた際、動画を含むカルーセル広告を活用したキャンペーンを行いました。結果としてブランド好感度が全体で8ポイント上昇、ターゲット層だった35歳以上の女性では15ポイントの上昇となりました。
  • 新情報:2016年10月の1ヶ月間において、300万以上の小規模ビジネスがオーガニックまたは広告の動画をFacebook上に投稿しました。

 

2)Facebookを活用するマーケターの増加

  • 2016年第2四半期に、毎月6000万以上のビジネスが無料で提供されているFacebookページを活用し、同じく無料のツールであるInstagramビジネスプロフィールは、150万のビジネスによって活用されていると発表しました
  • Facebookビジネスページの85%以上がモバイル上でアクティブなため、広告主がキャンペーンをモバイル上で管理しやすいようにしていきます。
  • 軽量版Facebook Liteにおいて、オフライン環境でも広告ツールを提供できるよう、継続的に開発を行っています。

 

3) 関連性が高く、より効果的な広告商品の開発

  • 新情報/事例: 若い男性が実家で創業し、アウトドア用品やアパレル販売事業を展開するSA Companyは類似オーディエンス機能を活用し、32ヶ国のFacebook利用者をターゲットにしたところ、売上が37%増加しました。
  • 2016年第2四半期には、広告を見た利用者が実際に店舗を訪れたか否かを計測できる実店舗ビジネス向けのソリューションを提供開始し、2016年第3四半期には来店を促進させることに最適化したキャンペーンを広告主が実行できるようにしました。
  • オンラインでの売上を促進するダイナミック広告のサービスを拡充し、実店舗での売上向上を目的としたキャンペーンにも活用可能にしました。
  • 第3者機関であるニールセン、Datalogix、Visual IQ、Marketshareとのパートナーシップを発表し、広告主にとってFacebook広告がどのようにビジネスの結果に寄与しているかを計測できるようにしました。

 

モバイル広告ビジネスにおけるグローバル基盤の強み

  • 新情報:アジア太平洋地域での広告事業の成長率は64%、また北米では62%を記録し、この2つの地域が最も広告事業の成長速度が著しい市場となりました。
  • 新情報:全ての地域において、広告売上は対前年同期比50%以上の増加となりました。
  • 新情報:モバイル広告の売上高は57億ドルに達し、対前年同期比70%の増加全広告売上の84%を占めています。
  • 新情報:デスクトップ広告の売上高は対前年同期比18%の増加を記録し、最近の四半期の中において特に高い成長となりました。これは広告ウェブブラウザ経由で出稿されている広告に対する、広告ブロック事業者の影響を最小限に抑えるアップデートを行ったことに起因しています。

 

2017年の展望

  • 2017年度は積極的な投資を行う年と想定しています。
    • 今後3年、5年、そして10年というロードマップにおける目標を継続的に達成するために、ベイエリアをはじめとする世界各地からの優秀なエンジニアの確保を、最も重要な投資のひとつと考えています。

 


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