このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイート

↑PAGE TOP

  • 2015.9.8

Facebook、キャンペーン間の効果比較も可能にする「コンバージョンリフト」を強化

Facebookでは、このたび、コンバージョンリフトが強化され、Facebook広告の有無による違いだけでなく、複数のFacebook広告のうちどれが最も効果的だったかについても分析できるようになりました。各キャンペーンの実効果に基づくデータドリブンなマーケティング判断にお役立ていただけます。

詳細は以下のとおりです。

unnamed

【背景】
いまや多くのビジネスが、事業拡大や顧客コミュニケーションの場としてFacebookを活用しています。その際に重要になってくるポイントのひとつが、 どれだけ効率的に広告を運用できるかということです。Facebookでは、お客様がFacebook広告の実際の効果を検証し、費用対効果を正確に把握できるよう、本年1月にコンバージョンリフトをリリースしています。

【コンバージョンリフト強化に関する詳細】
●Facebook広告同士の効果を比較
これまでのコンバージョンリフトは、Facebook広告の有効性を測ることを目的としていました。ターゲット層を実験群(テストグループ) と対照群(コ ントロールグループ)に無作為に分けた上で、実験群にのみ広告を見せ、広告を見せたことによる影響を検証するというしくみです。新しくなったコンバージョンリフトでは、同じ目的で実施した複数の広告キャンペーンを比較できるようになったため、Facebook広告の有効性だけでなく、どの広告手法が最も効果的だったかも正確に評価できるようになりました。

今回のアップデートにより、以下のような分析が可能になりました。

• 最も効率良く目的を達成できる広告ユニットの特定
• ブランド広告とダイレクトレスポンス広告を組み合わせた場合と、それぞれを単独で展開した場合との効果比較
• モバイル広告の価値判断
• ライフスタイル提案型クリエイティブと商品説明型クリエイティブの効果比較

【事例】
20代~30代前半を対象とした転職サイト、キャリアトレックでは、ダイレクトレスポンス広告のみを見せた場合と、事前にブランド認知度向上のための動画広告を見せた場合とで、ユーザーファネルの各段階におけるコンバージョンを比較し、動画広告を組み合わせたほうがコンバージョン率が高まることを確認しています。また、動画広告の利用によって追加コストが発生するものの、ファネル全体で見るとCPAが削減できていることも判明しました。

●オフラインへの影響も把握
今回のアップデートでは、ウェブサイト、アプリ、実店舗など、複数の購入チャネルをまたいでリフト効果を測定できるようにもなったため、広告キャンペーンの全体的な効果が把握しやすくなりました。キャンペーンの全体的な効果はもちろん、ウェブサイト、アプリ、実店舗などの各チャネルにおける効果も確認することができます。

詳しくはFacebookがマーケティング担当者向けに提供しております、下記、「Facebook For Business」のリンクからぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/business/news/JA-conversion-lift-update


  • このエントリーをはてなブックマークに追加