- 2017.8.18
GroupM、独自のインフィード広告におけるViewability計測基準を発表
WPP内のメディアバイイング会社のGroupMは、独自のインフィード広告におけるViewability計測基準を発表しました。
独自のインフィード広告におけるViewability計測基準
・ディスプレイインフィード広告:100%が視認可能状態で1秒以上表示された場合
・動画インフィード広告:サウンドオフ且つオートプレイも含めて100%が視認可能状態であるもの
動画インフィード広告の「サウンドオフ且つオートプレイも含む」という点は、GroupMのインフィード広告以外に適用しているViewability計測基準と異なる点となります。