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朝日新聞社・Gab・大広 、「買えるSDGsプロジェクト」を開始

sdgs

大広は、株式会社朝日新聞社と株式会社Gabとの3社共同の取り組みとして、朝日新聞社が運営するECサイト「朝日新聞モール」上において「買えるSDGsプロジェクト」を2023年7月19日より開始しました。

 朝日新聞社はSDGs推進のため国連がメディアに呼びかけ2018年に設立された「SDG メディア・コンパクト」の創設メンバーになり、特集記事やイベントを通じてSDGsが掲げる「誰一人取り残さない」世界の実現への貢献を目指している、国内においてSDGs推進をリードするメディア企業です。

 Gab社は日本最大級のエシカル商品紹介メディア「エシカルな暮らし」を運営しており、併せてコミュニティ型実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」などで社会課題解決型商品を実際に販売。若者層を中心としたコミュニティ育成やさらなる市場拡大のための研究等を推進するスタートアップ企業です。

 大広は、朝日新聞社が持つ「社会課題への取材力と信頼感」「中高年を中心とする環境等への意識が高い読者層を中心としたマスメディアとしての発信力」と、Gabが持つ「エシカル商品の情報収集・目利き力」「若年層を中心としたSNSを活用した発信・コミュニティ育成力」とのシナジーの可能性に注目し、両社のコーディネートおよびプロジェクト推進面で参画。当プロジェクトの今後のさらなる発展を支援し、社会におけるSDGs活動の拡大に貢献してまいります。 


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